彼女は不幸を呼ぶ女!?
期日までに運命の相手を見付けられなければ、不幸を呼ぶ女になる。
なんて、頼んでもいないのに勝手に予言されてしまった、いきなり不幸な主人公。
結局見付からず教えの通り村を出たは良いけれど、どうにも出来ない無力な彼女。そして正に不幸真っ最中に出会ったのは・・・彼。
これって、ラッキー? それともアンラッキー? 何処で誰が不幸になるか分からない、彼女と彼の物語。
 

■第一部■

プロローグ 始まりという名の終わり?
その日、予言は落とされた。でもあたしは偶然訪れただけで・・・た、頼んでないのにー!!

ヒロインの独り言
もー、どーしようもないです。つまりあたしってば、不幸を呼ぶ女。

第一章 気を付けよう。甘い言葉と暗い道。   
深夜。繁華街の裏側。こんな所から、物語は始まりました。

第二章 妙な拾いモノをしてしまった。・・・と思った時には、時既に遅し。
「しょうがない」。唱えるように、そう言い聞かせてみる。ひたすら自分に言い聞かせて、結局もう諦めるしかない。

第三章 体がついていけない表と、心がついていけない裏。 
まぁ結局、彼女は彼に何もかも付いていけないということです。

第四章 「面倒臭い」。思うことは、ただそれだけなのです。  
助ける理由も、一緒に居る理由も、結局それだけって言ったら・・・正直すぎますか?

第五章 時間は過ぎていく。無情にも、果てしなく。 
対称的な二人の間。忙しくても退屈でも、同じ時間が過ぎていく。

第六章 友人襲来!?  
彼等の登場に、彼は頭を抱え、彼女は成す術もなく。

第七章 影響力なるもの。  
誰かに触れ合えば、僅かにでも誰かに影響していく。

第八章 令嬢様は、強かった・・・。 
それは無駄なほど。余計なほど。・・・っていうか、はっきり言って迷惑ですから!!

エピローグ 物語は、ここから始まる。
エピローグという名のプロローグ? とりあえず、物語はやっと始まります。



■第二部■

プロローグ 村人達の待ち伏せ。
暗闇に潜む、村人達の心中は如何に?

第一章 創世、運命を呪う。  
自分、どうしてこんな目にあうんですか? 何処で道を踏み外したんですか? と、問いかけても誰も答えてはくれません。

第二章 二人の夜。
交錯する記憶と寒さの中で、二人が見たもの。

第三章 異常事態と祈る村人達。  
どーして俺の常識から外れていくのですか。ねぇ、皆さん。

第四章 どんな時でも、どんな場所でも、彼はいつも通り怒る。そして彼女は泣く。 
非常事態? だから何? この怒りの前には、人生の終着駅さえ、どうでも良いんです。

第五章 聖獣の正体と女神の真実?  
気付いた人だけがどっと疲れる、お間抜け伝説とアレの正体。

エピローグ?
一つの出会いと別れ。そして終わり、新たに始まる・・・物語?



■第三部■

プロローグ ため息と怒鳴り声の「ただいま」
この家を出る前は、こんな気持ちで帰ってくるなんて誰も思っていませんでした。

第一章 焦げたコンロと彼女の決意。
家の片隅にこげ跡を残し、彼女は成長していく・・・?

第二章 やっぱり対照的な二人の日常。
どこまでもどこまでも、二人は「ずれ」て進んでいく。

第三章 試験と花の香り。
少しずつ、少しずつ、何かが変化していく。

第四章 彼女の存在と彼女の怒り。ついでに彼女の気持ち。  
彼女と彼女と彼女。三角関係ですらないそれは、一体どんな形を描く?

第五章 与えているものと、与えられているもの。 
人は共にいるだけで、きっと何かを与え合える。

第六章 夜食と太陽の匂い。   
彼女が彼に与えたもの。

第七章 お酒の香りと神様。 
二人が乗り越えた試験の日の夜のこと。

第八章 絡めた指から零れた気持ち。 
それは言葉でもなく、表情でもなく、無意識の中で伝えた気持ち。

第九章 世界は歪む。   
何かが大きく、変化した。歪んだようにも見えるそれは、彼女の心か彼の気持ちか。それとも二人の運命か。

第十章 泣きたいほどの幸福感。 
それは、ずっと手が届かないと思ってたもの。近付いてはいけないと思ってた人。

閑話1 今日も、明日も。明後日も。
十章と十一章の間のお話。ある日の、翌日のこと。

閑話2 メルト  
それは急に、化学反応のように変化した。

第十一章 水滴は水面を揺らす。 
小さな一粒に、ゆらゆら揺れる不安の水面。それは誰の心を映したか。

エピローグ
皆それぞれ言い分はありますが、これはこれで良い感じ。

閑話 彼の本音
親友だけに打ち明けた胸の内。



■第四部■

プロローグ 再び、旅立ちの時。
かつて二人で通った道を、なぞり直す旅。

第一章 素直に感動出来ない奇跡。
こんな奇跡もあるんですね。

第二章 悲しみと気付きの時。
過去と同じ悲しみと、過去には思いもよらなかった気付きと。

第三章 光の中へ、闇の下へ。 
彼は光の中に。彼女は闇の中へ。

第四章 予言が落とされた場所。 
全てのきっかけになった予言の落とされた場所。彼女の故郷へ。 

第五章 彼女に落とされた予言の真実。
旅立ちの場所で、彼女と彼は真実を知る。
※これにて本編は完結です。でも、まだ続きます。


第六章 それぞれの出会い。
新しい家。新しい仕事。新しい出会い。

第七章 家族の役目。 
奇しくも彼女が口にしていたこと。

エピローグ
彼は、彼女の幸せを誓った。



■第五部■

プロローグ 全然納得していないけれど、何故か家政婦が来ることになりました。
あれよあれよという間に、どうしてかそんなことになってしまいました。

第一章 やってきた幼い家政婦は無表情で気が利いて、家庭の事情を抱えていました。 
最初は緊張もしたけれど、少しずつ打ち解けました。

第二章 天秤の両側に載せるもの。 
ひとつふたつ。大切なものを載せていくと、いつかどちらかに傾きますか?

第三章 必死に走って辿りついた先で、彼女は声を上げて泣きました。
恐怖と混乱から逃げるように、息を切らせて走りました。

第四章 心配のあまり進言したら、胸倉を掴まれて怒鳴られました。
そして、かなりの恐怖にさらされることになりました。

第五章 絡まった糸のような二人の気持ちは、彼女の一言で解けました。
その一言は意外すぎて、解けた糸はあっけなくて。

第六章 満を持してお嬢様登場。 
彼女最強説。ここに浮上。

エピローグ
二人の関係は、ちょっとずつ変化していく。



■第六部■

プロローグ ある日、市場でのこと。
偶然にも二人は出会いました。

第一章 相談したいこと。
彼は彼女に、初めて相談を持ちかけました。

第二章 涙とお怒りのこと。
奇しくも同時刻に、彼女達の感情は爆発しました。

第三章 まずはお怒りのこと。
怒らせてはいけない人を怒らせるとこうなります。

第四章 次に、涙のこと。
彼女の涙には、優しい理由がありました。

エピローグ
ちゃんと距離が縮まっているからこそ、こんな会話もできるようになりました。



■第七部■

プロローグ ガラスが割れる音と、そもそものお話。
ガラスの割れる音が響いて、彼女はへたり込みました。そもそもどうして、こんなところにいるかというと・・・。

第一章 彼女の主人は誰なのか?  
最早、契約等は存在しない。それでも彼女が忠誠を誓い、全てを懸けて守る人とは?

第二章 あの時、何が起こっていたのか?   
ガラスの割れる音が響いた時、彼女たちに起きていたこととは。

第三章 想いのカタチ   
目に見えない大切なもの。それを形にすることの意味。



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